2015年05月02日

Android向けアプリを公開する ~公開するアプリをビルドする~


前回までのあらすじッ!!
Android向けアプリを公開する ~準備する画像の種類~
Google Play Developer Consoleに登録する
Android向けアプリを公開する ~ビルド出来る環境を整える~

やっとここまで来た…やっとビルドするところまで来ました…(;・∀・)
なにやらのんびりと構えていたのですが、
なんか最初のやつを書いてからけっこう日にちが経過してるんですね…(;・∀・)

さて全体の流れとしては、こんな感じになります。

  1. 製作者名とアプリ名の登録
  2. 画面の方向の設定
  3. アイコンの設定
  4. アプリのバージョンとAPIの設定
  5. キーストア(署名)の作成と設定
  6. ビルド!!

うーん…中々どうしてやることが多いですね…(;・∀・)
がーんばれーまけーるなー(´;ω;`)ブワッ

なお作業の前に、アイコン用の画像をAssetsに突っ込んどいて下さい。
新しく作成してもいいですが、
Android向けアプリを公開する ~準備する画像の種類~』で作成した画像でもOKです。

1. 製作者名とアプリ名の登録
Unityを起動したら、メニューのFile→Bulid Settingを選択して下さい。
すると、こんなウィンドウが表示されます。
BuildSetting
このウィンドウが表示されたら、まず『Platform』のところが、
画像のようにAndroidになっているか確認してください。
もし他の項目…Web PlayerやiOSになっているようなら、
『Android』をクリックしたあと、『Switch Platform』ボタンを押して変更して下さい。

変更、確認が完了したら、『Player Settings…』ボタンを押して下さい。
すると、Inspectorにこんなのが表示されます。
Inspector
表示されたら、『Company Name』と『Product Name』の部分を編集してくださいまし。
どちらも半角英数がよろしいかと思います。

2. 画面の方向の設定
『Resolution And Presentation』を選択して下さい。
画面の向き
『Default Orientation』の部分が、画面の方向に関する設定になります。
選択肢の中から、自分のアプリにあった画面設定にしてください。
それぞれ、こんな感じの意味ですね。

作成しているアプリが画面方向に依存しないのであれば、
ここはあまり気にしなくてもいいと思います。

3. アイコンの設定
次はアイコンの設定です。実際に端末で表示されてるアイコンがこれですね。
同じくInspectorの『Icon』の項目を選択してくださいまし。
アイコン
選択いたしましたら、『Override for Android』の部分にチェックを入れ、
192*192の部分のテクスチャの部分に、
作業前にAssetsに突っ込んでおいたアイコン用の画像を入れて下さい。
いれたら、画像のようにすべての項目が埋まるはずです。

4. アプリのバージョンとAPIの設定
『Other Settings』の項目を選択してくださいまし。
otherSetting
選択したら、『Identification』の部分を編集いたします。

『Bundle Identifier』の部分は、平べったく言うと『アプリの名前』ですが、
ここは何か命名規則があったと思うのですが、改めて調べてみると情報が見つからない…(;・∀・)
とりあえず、こんな感じで作成すればよろしいかと思います。

おれは一応こんな感じでつけています。

『Bundle Version』はアプリのバージョンですね。小数点以下2位まで入れなきゃダメっぽい。
とりあえず最初は『1.00』でよろしいかと思います。

『Bundle Version Code』も『Bundle Version』と同じようなものですが、こちらは整数で入れます。
とりあえず最初は『1』でよろしいかと。

『Minimum API Level』は、
Android向けアプリを公開する ~ビルド出来る環境を整える~』の時にインストールした、
Android SDKの最低バージョンを入れてあげます。
そんなに気にしなくてもいいと思います。

5. キーストア(署名)の作成と設定
中々しんどくなってきましたねー(;・∀・) 次は署名の作成と設定です。
これをしなくともビルド自体は出来ますが、アップロードした時にGoogle側で弾かれてしまいます。

んじゃ、『Publishing Settings』を選んで下さいまし。
Publishing
選択したら、まず『Create New Keystore』にチェックを入れます。
入れたら次に『Keystore Password』と『Confirm Password』に同じ文字列を入力します。
入力した文字列は忘れないようにしてくださいまし。
さらに『Alias』の部分をクリックし、『Create a new key』の部分にチェックを入れます。すると…
createKey
こんなウィンドウが立ち上がります。
今度はこれらの項目を入力していきます。

意味合いはそれぞれこんな感じです。参考までにどぞー。

こんな感じですかね。パスワードの項目はシッカリ覚えて下さい。
入力が終わったら、『Create Key』ボタンを押してくださいね~。
これでキーの作成は完了ですッ!(`・ω・´)

キーの作成が完了したら、
『Use Existing KeyStore』の部分にチェックが入ってると思います。
『Alias』の部分をもう一度選択すると、先ほど作成したキーが出来ていますので、それを選択。
Publishing02
選択したらPassword入力フォームがすぐ下にできていると思うので、
そこに先ほどキー作成の際に入力したパスワードを入れて下さい。

6. ビルド!!
長かった…長かったですね…(´;ω;`)ブワッ
ここまできて、やっとこ準備完了です…(´;ω;`)ブワッ

ここまでの作業が済んだら、再度『Build Settings』から…
BuildSetting02
『Build』をクリック。
すると、こんな感じで『apkファイルはどこに保存しよっか?(・∀・)』と聞いてきます。
save
なので、適当な場所を選んであげて下さい。
まぁそのままで問題ないと思います。

んで、『保存』を押してあげると、晴れてビルド開始です!!!
お疲れ様でしたひゃっほぉおおおおううううういいいい!!!ヽ(=´▽`=)ノ
あとはエラーが出たらその都度確認してエラーをなくしていきます。
無事ビルドが済んだら、apkファイルができているはずです!!!

いやー長かった(;・∀・) お疲れ様でした(;・∀・)
ここまで読んでいただいてありがとうございます!!(;・∀・)

というわけで次回は、この出来上がったapkファイルを、
googleにアップして公開するところまでやります。
次の更新はいつになることやら…(;・∀・)

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