さてさて、作成したら公開したくなるのが人情。
作成している方々も、作成したからには公開して、たくさんの方にプレイして欲しいと思います。
まぁ中には自分の端末だけにインストールして
『あー、よく出来ました♪(・∀・)』『うん♪ 充分♪(・∀・)』
という方もいらっしゃるとは思いますが、まぁ少ないでしょう(;・∀・)
というわけで、今回はシリーズ物として、アプリ開発終了からビルドしてパッケージ作成、
ついでに公開までやっていきたいなと思います。
まずは簡単に、公開に必要なものを準備するということで、
公開の際に必要になる画像の準備から入ります。
大きく分けると、下記の3種類の画像が必要になります。
- アイコン用の画像(最低でも解像度512✕512を一つ)
- 宣伝用の画像(1024*500)
- アプリのスクリーンショット(最低2つ)
こんな感じです。
1のアイコン用の画像は、512*512のやつと、192*192のやつを2つ作れば、
後々アプリの容量削減の役に立ちそうですけど、512*512一個だけでいいと思います。
2の宣伝用の画像は、
実際にAndroid端末でGoogle Playのアプリの項目にアクセスした時に、
先頭に表示される看板みたいな役割の画像です。
下記部分に表示される画像です。これはおれが以前に作ったアプリの、
Google Playのページです。は、はずい…(;・∀・)
3のスクリーンショットはそのままですよね。
最低で2つ必要ですが、やはりシーン毎に準備したいところです。
他にもアップロード出来る画像はいくつかありますし、
Youtubeにあっぷされた動画を使うことも出来ますが、
必須はこんな感じです。
けっこう忘れちゃうんですよ画像サイズとか(;・∀・)
とりあえずは一旦ここで終了。
次回はUnityでのビルドからの、apkファイル作成まで行こうかしら。