2016年01月27日

iOSを9.2.1にアップデートしたら、safariが強制終了するようになった……


先日よりアップデートがはじまっていたiOS。

寄る寝る前とかに『夜中にアップデートしますか?!(`・ω・´)』と最近しつこく聞いてきてたので、
『そこまで言うならアップデートしちゃるわい』とアップデートしました。

んで、本日。
なんだか『safariが強制終了する』という報告があがってまして。
当方でも再現できたので、記録というか何というか……

とりあえず、safariのurlやら検索するときに使うアドレスバーをタッチしてしまうと、
safariが強制終了してしまうようです。

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ここね。

ちなみに当方の環境は、iOSは最新版の9.2.1、
機種はiPhone6です。Plusではないのです。Sでもないです。

回避方法ですが、
まずは、『設定』を開き、『safari』をタップします。
02

safariをタップしたら、
『Safari検索候補』のスイッチをOffにしてください。
こうすると強制終了しなくなるようです。
03

まぁあれですかね。
メールの時と比べてそんなにびっくりするようなバグではないですね。
ともあれ、アップデートする度に何かしらのバグがあるようなキモ……(;・∀・)

まぁ、そういうもんなのかな。
複雑なものほど、ほんの些細な違いが大きな誤差を生むってやつではないでしょうかね。
カオス理論でしたっけ。別名バタフライ効果?
そんな大層なものではないのかな?(;・∀・)


ぁあ、ちなみにカオス理論を知ったのはこのジュラシックパークでして。
中学生の頃に小説読んでおもしれーって思ったんですよ。映画はその後。

なんかamazonで検索かけたら懐かしい表紙がでてきたもので(;・∀・)

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