WordPressのクリーンなテスト環境がほしいなと思ったんスよ(´・ω・`)
つーのも現在のテスト環境ってカスタム投稿タイプやら何やらが色々大変な事になってて、
でもどれも大切なデータなんで、消すに消せないんですよね(´・ω・`)
で、だったら仮想マシンにWordpressを積んで、
それを使えばいいじゃない!!(・∀・) と思いたち、
久々にVirtual Boxを立ち上げたんですよ。
んで、以前にCentOS7をインストールした仮想マシンを使って、
お勉強がてらWordpressをインストールしようとしたのね。
そしたら、こんなことになりました(´・ω・`)
……なんやねん(´・ω・`) こないなエラーきいたことあらへんで(´・ω・`)
というわけで色々調べてみた結果、以下のサイトが見つかりました。
WindowsのVirtualBoxで仮想マシンが立ち上がらないのはMacTypeのせいだった!
……まあね。新しいソフトを導入すると色々不具合が起こるわよね(´・ω・`)
調べてみると、MacTypeってアプリケーション毎の設定が出来るっぽいので、
おっかなびっくりVirtual Boxを除外してみることにしました。
まずは、Virtual Box稼働中の状態で結構ねMacTypeの設定ウィンドウを開きまして……
『プロセスマネージャー』をクリック。
そうすると、こんな感じの現在稼働中のプロセスのリストくさいのが表示されます。
その中からVirtual Boxを見つけて、右クリックして下さい。
右クリッックしたらこんな感じのメニューが開くと思うので、
開いたら『このプロセスを除外』にチェックを入れます。
あとはプロセス表示のウィンドウを閉じ、MacTypeウィザードの『完了』ボタンを押して下さい。
その後、一応Virtual Boxを再起動すると確実だと思います。
おれは反射的に再起動しました。
そしたらなんとか無事、エラーもなく動くようになりました。
うん。まぁ、新しいソフトを導入したときはね。
こういうこと、起こりがちですよね。