ちょいと3Dモデルを作る必要が出てきました(´・ω・`)
んで、色々と調べた結果、『Sculptris』と『Blender』、
どっちらかで3DCGを作ってみようかという話になりまして。
ブログのネタにもなるので、
とりあえず今回、Sculptrisをいじった結果を記しておきます。
さて、Sculptrisとはフリーの3DCG制作ソフトです。
そういうと敷居が高いですが、
どちらかというと3Dモデルというよりは、デジタル彫刻の制作ソフトってかんじですね。
慣れてくるとこんなリアルな顔面も作れるようです。
これはおれにとっての鬼門であるマッスルなイイ男も容易に制作できそうですね。
そのうちマッスルな男のモデリングばかりを作ってもゲラゲラ笑える日も近そうです。
Sculptrisはこちらからダウンロードできます。
メルアドの登録等が必要になりますが、
ダウンロード後は割とすんなりインストール出来ると思います。
さて、こちらはインストール後の起動直後。
この球体が粘土の塊のような物質です。
このまんまるな球体から、随所をひっぱったりつねったりならしたりして、
モデルを制作していくという感じですかね。
球体だけではなく、最初の素材の状態として板状とか、そういうのはないんでしょうかね。
さて、プログラマーの場合ですと、
新しい言語を学ぶ際にまず最初に行うことは『ハローワールド』なわけです。
こういう3Dモデリングソフトの場合は最初に何をやるんでしょうか? さっぱり分かりません(´・ω・`)
まぁとりあえず、勝手に『ハローワールド(`・ω・´)』と称して、
適当に球体をつねったり引っ張ったりして、人型を作ることにしてみました。
ベヘリットになりそうなのをなんとか回避して、人型の物が出来上がりましたッ(`・ω・´)
…………(´・ω・`)
参考url
Pixologic :: Sculptris :: OakCorp WEB
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